侍ゲームといえば、戦国BASARA

革新的すぎる侍ゲーム

侍道シリーズの楽しさはとにかくかつての日本にいた侍を追体験できる作品となっている。リアルな侍を忠実に再現したその生き様に惚れた、面白みがあると感じた人も多いはず。シリーズの中には思ったよりも自由度がなかったと感じる人も多かったかもしれませんが、比較的好意的に受け止めている意見が多くある。シリーズ化されるだけの人気があるのも頷けるが、それでも凄い人気があったとは言われていないのも事実だ。

では現時点までで発売されている侍を題材にしたゲームといえば何か、という話をすると知名度と人気、そしてこれまで発売されてきた作品シリーズの中で圧倒的なものといえばやはり『戦国BASARA』ではないか。初期作は2005年7月に発売されているので、侍道シリーズが発売された3年後となっている。後出しになっているが、人気に関しては不動のモノになったことだけは間違いないはず。これまで発売されてきたシリーズを数えても、派生作品やリニューアルを含めて20作品近くが世に登場している。

戦国BASARAとはどんなゲームか、なんて今更かもしれませんが、ここでは個人的に注目して欲しいポイントを挙げていこう。

  1. ネトゲに夢中

戦国BASARAの魅力は

戦国BASARAは題名の通り、群雄割拠の戦国時代において各地方の名武将たちが天下統一を目指して活躍していく物語となっている。侍道と違って明確に天下を奪い取るが主要目的となっているので、敵武将を打ち取ることが最大の目的だ。まさに戦の時代において活躍する男たちの生きざまといえますが、筆者が最初にこの作品を見て思った第一印象は『サーカス』かなにかかと勘違いしたくらいだ。

どうしてそんなふうに思ったのかというと、登場する武将たちがトンデモナイ超常的な能力を有しており人間離れした力で圧倒的な人数差を諸共せずに、大軍相手に単騎特攻を掛けていく。無双ゲーム、といったほうが良いかもしれません、大振りなアクションで敵を薙ぎ払っていくので敵の多さと状況は戦国の世そのものといっていい。戦争は数の暴力と言われる姿を再現している点については見事といったところか。

登場する武将たちについて

そんな戦国BASARAで活躍する武将たちは実際に史実で有名な武人たちが登場してきます。ほとんど知名度ある武将ばかりだが代表的な主要人物として、

などが活躍する。この有名武将たち、史実と同じかと言われたら大幅に設定が加えられています。なにせ伊達政宗がイギリスかぶれみたいな英語をペラペラと話しており、冷静沈着な印象を個人的に持っていた真田幸村が体育会系の熱血漢で描かれているなど、もうやりたい放題となっている。それでも面白いと感じるのはシステムが斬新だからだろう。

無双蹂躙する

ゲームシステムとしては敵軍の陣地で目指すべきポイントまで進軍していき、そこを抑えて最終的に敵武将を打ちとれば勝利となる。ステージを幾重にこなしていき、最終的に全ての領地を自分のものとして獲得できればクリアとなります。また初期はプレイできるキャラクターが制限されているため、1人クリアしていくごとに新しいキャラクターが追加されていくので、やりごたえたっぷりだ。原点である初期作品だけでも、最終的に16人ものキャラクターを操作できるのでファンにはたまらない。

また武田信玄と上杉謙信というように、史実でも紹介されている名武将同士の合戦が再現されたり、時代が異なっているため実現できなかったあの武将同士の戦いが展開されるなど、想像を働かせてくれるゲームならではの物語が待っている。

  1. 侍シリーズ
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かつてあったかもしれない時代

史実では織田信長、豊臣秀吉、そして徳川家康と流れて天下統一となっていきますが、この戦国BASARAでは主人公にするキャラクターによって甲斐の虎がその名を世に轟かせる事になる、また独眼竜がその異名に見合うだけの功績を残して天下を統べるという、いつかどこかの時間軸であったかもしれない歴史がもしかしたらと考えると面白い。

何より敵キャラとの戦いでは、通常なら考えられないような超常的な力を発揮して蹂躙していくので、どれだけ一掃できたかもゲームで高得点を出すポイントだ。そんな戦国BASARAは世界観もそうだが、やはり一番注目したいところは作中に登場する武将たちの声を担当している声優さん達も人気を支える要因になっている。インターネットのキーワード検索で主力ワードと認定されている程なので、キャラゲーという面でも戦国BASARAの人気が高いことを伺わせます。