カウンターストライクとブックメーカー
Eスポーツ
カウンターストライクとブックメーカー
ゲーム好き? Eスポーツは見てる?
最近よく耳にするEスポーツという言葉。わかってるような、わかってないような・・・って方が多いのでは二でしょうか?
要はパソコンで対戦するのゲームで(最近はモバイルからも)個人戦もあればチームとなって対戦する競技がEスポーツです。
日本のEスポーツブームは世界に比べると少し遅れていますが、Eスポーツかなんたるかをキチンと理解したい方はジャパニーズカジノというサイトのスポーツ欄、Eスポーツとは?のページを見ると全て理解できると思います。わかりやすく、かつ全てを説明しているオススメサイトです。
一昔前は、ゲームで生計が立てられる時代がくるとは考えても見なかったはず。
子供達は「ゲームばっかりしてないで勉強しなさい!」って親に怒られてたものです。
しかし今となっては、トッププロゲーマーになると年収億越えも珍しいことではありません。
もしかすると、『ゲーム好きならトップを目指せ!』とお父さんお母さんも言う時代になったのでは?
さて、人が集まるところにはお金も集まる、と昔から言われますね。
そんなゲーム対戦を見に、アリーナへ人々が集まり、ブックメーカーでは勝敗を予想して人々が賭けをします。
そう、eスポーツは物凄い勢いで成長しています。現在1,200億円の賭博市場となっているのはご存知でしょうか?
他人がゲームで戦っているのを見て何が楽しいんだ?という人もいるでしょう。何を隠そう、最初は私もその一人でした。
しかし、仕事の関係で一度試合を見に行く機会があったので見てみると、他人がゲームで戦っているのを見るのは意外と楽しいものだっだのです。
私が見たのは、カウンターストライク:グローバルオフェンシブ(CS:GO)というゲーム対戦でした。テロリストと対テロ特殊部隊のチームに分かれての打ち合いなのですが、ドキドキしながら見ることができます。
全く知識がなくいきなり見たのですが、最初は敵・味方の5人対5人で撃ち合っているのはわかりました。しかしその他の画面にあるいろんな情報が何を意味するのかはちんぷんかんぷん。
ただ、撃たれて死んでしまうとその選手はそのラウンドはおしまい。最後まで生き残っているチーム、そしてテロリストチームは生き残って爆弾を設置して爆破させるという任務があり、対テロ特殊部隊チームは爆弾を設置させる前に5人を始末するか、爆弾が設置されたら爆破するまでの間に爆弾解除をしなければいけないのは何と無く分かりました。
そこからこのゲームを見ることにハマり、そしてもちろん、ベットもしています。賭けていると、観戦もより興奮して見てしまいます。今やブックメーカーでもCS:GOは人気のベットとなっています。
ゲーム好きの君、CS:GOに限らず、そのほかのゲーム対戦にもベットができるので、ベットしてよりエキサイトに観戦してみては?